これはちゃんとUpしておこう。
おめでとう、Inter。 Coppa Italia2006 ![]() ほんとは、今シーズンに関しては、ローマにぜひ頑張ってほしかったんだけどねー。頑張ってたけどねー。 でも、インテル唯一嬉しいのはあれだ、カピタン・サネッティがコッパを掲げるのを見れたこと。去年は出場していなくて、コルドバだったからね。 去年のGuerin表紙→次はいつ・・・二年連続で優勝したねぇ・・・ Zefiro Home
ついにCalciopoli、Moggiopoliなどという固有名詞が付けられてしまったカルチョ大地震。
現時点の状況を箇条書きに。 ユヴェントゥスのモッジの電話盗聴から広がるメルカート操作、審判選出操作などの問題で、モッジを始め、数人の主審(この中にワールドカップ行きが予定されているDe Santisも)がナポリの検察に事情聴取を受ける。 (5月11日、ユヴェントゥスは総会にてCda全員が辞任という決定) 5月10日、元ユヴェントゥスのPadovanoが麻薬違反で逮捕される。 彼の電話内容には、「いっぱいくれよ、わかったか?」と注文しているヴィアッリの声も入っており問題に。本人は「コカインを使ったことは一度も無い」と。 ユヴェントゥスの先シーズンの選手たちのうち、4人または5人が、賭けサッカーをしたという疑い。 5月11日の時点では、試合操作をしたと疑われるのが9クラブに。 SerieA(Juventus Fiorentina Lazio Udinese Siena Messina) SerieB(Arezzo Crotone Avellino) 上記関連では無いのだけど、少し前に出ていたニュース。 ラツィオを買い取ろうとしていたChinaglia氏が、Camorra(ナポリマフィア)と関係しているという疑惑噴出。 Zefiro Home
現在大地震を起こしている、カルチョの盗聴問題から広がる諸々の事件について。(関連記事↓Commedia Italianaイタリアの喜劇)
Il Resto del Carlino紙より。 数あるジャーナリストたちの中、私がその言葉をかなり信頼している人、Xavier Jacobelliのコラムをここに。 *********************** Meglio tardi che mai 「遅くても、起こらないよりはいい」 Franco Carraroは4年前に出て行かなければならなかった。最低な状態だった日韓ワールドカップの後。出て行ったのはつい昨日のこと。 遅くても、起こらないよりはよい。 彼が示したかったように、盗聴電話スキャンダルにより、爆発した協会から自ら離脱したのだ:致命的なブーメランがまずGiraudoやMoggiよりも先立ち彼の首を飛ばした。注目の2人はおそらく、木曜日にユヴェントゥスの一つの時代を終わることになるだろう。 カッラーロの辞任は、当然の結果:すべてにおいての会長、望まれないまま2001年から昨日まで協会に、カルチョ・イタリアーノの長はこの、すべての腐ったシステムを清算する可能性のある大嵐を逃れることはできなかった。 Carraroは退散。しかしこれは単なる「大掃除」作業の始まりでしかない:今度はLega会長ガッリアーニの番だ。ミランの副会長でもある彼の利害闘争は巨大なものだ。 ガッリアーニの後、審判協会会長Laneseの許へ行かなければならない。そして審判たち自身が、協会から絶対的に自立しなければならない。偶然かもしれないが、ここ数年なんとか政治的な保護を受けて救われていたものが、それを無くした途端、カッラーロはその役職から退去せざるを得なくなった。 ワールドカップ1ヶ月前にして、これは決して勝利ではない。私たちのカルチョにとっての重い敗北だ。カルチョがこの国にこれまで存在してきた限り最も厳しいときを過ごしている。盗聴は、そのベールを引き裂き、驚愕するほどの関係や低俗な繋がりの網をあらわにさせた。しかしシステムの危機は、その放任主義の根源に、コントロールの欠如に、規律に立ちはだかる不法行為に、狂乱したような金への欲望の中に沈む。そのために、ひとつの美しいスポーツの倫理価値が犠牲となったのである。 この地震の終わりがどのようなことになるのか、私たちはまだわからない。しかし、すべてのクラブの首脳たちが変更を実行するか、またはカッラーロと同じ運命をたどるであろうことはわかっている。 今や協会に必要なのは、この破廉恥な年月を語るために、すべての戸棚の引き出しを開ける勇気を持っているコミッショナー。まずとりあえず、「ついにすべてを公開する」ということを。 Zefiro Home 朝のCarraro辞任関係ニュースTG5 これで知ったんだけど、彼はミランの会長をしていたこともあるんですね。 お昼のStudio Apertoには、この事件のおかげというか、Premio Gentlemanの授賞式の様子が流れました。 こういうタイミングに、一番選手や監督たちに近づきやすいってことでもありますが、ほとんどの選手は口を噤んでいます。 ↑のStudioAperto映像は全体映像で、PremioGentlemanは、16分 15秒あたりから1分半。ニュース内容はMoggi問題なんだけど、会場の様子、インザーギの受賞シーン一瞬などが流れます。
ある日突然(?)トリノの検察から出てきた「盗聴問題」、各メディアに同じタイミングで公開されるという、実に不思議な事態で一気に大爆発になってしまいました。
厳重に処置をと記者会見していたCarraro、昨日の午後F.I.G.C会長を辞任しました。 RAI Sport記事&Video 最初から「自分には遠い話」「関係無い」と言っているけれど、事がこれほど重くなるまでほっておいた責任はどうなんでしょうかね?? 盗聴問題にしても辞任にしても、不可解なのは「何故今?」ということ。 ワールドカップ直前にして、カルチョのイタリア政府が崩壊したともいえるわけで、不安は募るばかり。 イタリアから審判として選出されているDe Santisも、疑惑の対象に。 本人は「無実だ」と言っていますが。 Zefiro Home 先にUpしてあった関連記事; 電話盗聴問題 電話盗聴問題2
昨日Upしてあった電話盗聴問題に、ちょっと続きを加えます。
また別な会話が翌日Corriere della Seraに掲載されたので訳しました。 Corriere della Sera 本日、ユヴェントゥスは緘口令を破り記者会見を行っています。 また、F.I.G.C会長Carraroは「厳重な措置を」と宣言。 イタリアは、ユーロ2012の招聘を望んでいたのだけど、こういう(また出た)スキャンダルで、元々イタリアを苦々しく思っているブラッターは、絶対になんらかの行動に出るだろう、ユーロ開催は厳しいだろうという意見が出ています。 追記; ↑の盗聴問題の最初の記事のほうにも、会話内容を更に加えました。 これでとりあえず、公開されている盗聴会話は全部・・・たぶん。 電話の会話
この数日、また沸いてきた。
クラブの首脳たちと審判選出責任者らの不審な会話が各新聞に公開されています。 登場しているのはMoggi、Pairetto(元審判選出責任者)、Moggi息子(Gea責任者)、Gilaudo(Juve)、Mazzini(FIGC副会長)・・・・・ とりあえず新聞記事をリンク。 Gazzetta dello Sport TGcom 大問題に発展するのか? 私には明確に理解するのがかなり難しい・・・ *************************************** 追記; Corriere della Seraに掲載された、電話での会話内容。 Corriere della Sera 触りだけ、だいたい訳してみました。 F.I.G.C.会長カッラーロは、この問題を随分前から知っていて 数ヶ月沈黙していたらしい。 だから!応援幕どうだこうだって、んなことだべってる場合じゃなかった んじゃないか、やっぱり凸(▼"▼#) 盗聴電話内容(追記あり)
ひゃー、RAI、マジに今シーズンは思いっきりMediasetを抑えきって
いい仕事してます! Dribblingにカッサーノの映像出ました。 ていうか、こちらでも何回かご紹介した「カッサーノ物真似」のほう。 Cassano このおかげで、物真似の彼はとーっても有名人になったそうです。 ただ・・・私が昨日民放で見た映像はこれとまた違って強烈だったんだけどね。 Zefiro Home 前にUpしてあったZefiroおまけの記事はこれ→Forza Anto' ![]() 今日初めてTVで見た。 PringlesのCM。 これは、日本でも流れますか? ロベルト・カルロスとトッティ、ジェラールドが出演。 こちらはHP→Pringles Pringles Italiaの扉もふらんちぇ~ 映像はUpされてないけど。 CMも、あちこちでワールドカップの香りいっぱいしてきましたね~。 イタリアだったら、Adidas、Nikeはもちろん、先日ご紹介したSkyのも(そうそう、トッティ編、動画紹介サイトで見れるという噂です。おもちろいので、興味ある方はぜひどうぞ。または王子部録さんのこちらへ)。 それらに比べるとインパクトは少ないけれど、でもなかなかおしゃれだったわ。少なくとも、ネスタファン的に非常に悲しかったあのPepsiよりはずーっと素敵(T~T) 。(そんときの記事→だぁだぁだぁ・・・) CMといえば、私もいつも楽しませていただいてるびあんかさんちも情報がいっぱいあるよ。 Zefiro Home 追記; CM映像見られるように、改めてAdidasサイトをリンクしようとしたら・・・ すでに・・・チャンピョンズ決勝のコーナーが出来ていた・・・Adidas ・・・(´_`。)
La Stampa4月28日版よりマテラッツィのインタビュー記事
Q: マテラッツィ、チャンピョンズからミランも敗退しましたね。 苦しみも、分け合えば半分というところでしょうか。 Materazzi: Villarreal-Arsenalの試合を観たあとではそうではないですね。 スペインのチーム(Villarreal)は、俺たち相手のほうがより苦しんでいた。 Q: 貴方たちにはCoppa Italiaが残されました。 もしかしたらトッティと相対するかもしれませんね。 M: できればそうじゃないほうが望ましい、でもそれと同時に、復帰できることを願ってます。大きな目標達成になることだ、これは彼にとって、ヴァニッリにとって、皆にとって。 Q: 最初のタックルには戸惑うのではないかと想像しますが。 M: 彼(へのプレイに対して)にびくびくするってことは有り得ない。それに、それぞれチームのためにやっている。 トッティは彼の怪我を考えた動きを相手がしてくれると期待してるなんて思えないし、ワールドカップで敵のディフェンソーレたちが優しいプレイをしてくれるはずなんかないことをよくわかってるだろう。標的にされるのは同じ。その名前がフランチェスコであろうと、マリオであろうと、ルイジであろうと。 Q: カンナヴァーロのそれ(標的)はMudingayiでしたね。 M: ファビオに対してのあれは行きすぎだ。この世のどこにだって、相手に怪我をさせようと思ってタックルする選手はいないだろ、これについては俺は確信してる。でも、あんなタックルをもし俺がやっていたら、もっと激しく話題になっただろうな。リッピだって、俺のことを「駄目な選手」と見なしただろう。 Q: マテラッツィはインテル唯一のAzzurro(イタリア人)。そしてモラッティはそのラインでこれからも進むつもりのようで:「イタリア人は高価すぎる」と。 M: 個人的には、もっとイタリア人が増えてほしい。最高峰のビッグチームは、ほとんどが大勢のナショナルチーム選手を堅い土台に抱えている。現在のチームメイトにリスペクトを持っているし、これからやってくるだろう選手にも。でも、イタリア人であることがどういうことか、グループが強くまとまるということを人は知っている。 Q: アドリアーノはブラジル人です。 M: 俺たちのサポートは確実だ。ということを踏まえて言うが、俺たちそれぞれが、サポートしてもらえるコンディションに自分を保つ必要がある。Tifosiは彼に反感を持っているわけではない。はっきりしておくけれど、San Siroでは、声やブーイングはよく聞こえてくるもんだ。アドリアーノは、頭を整理しなきゃいかん。ロナウジーニョを見てください、笑いながらプレイしてる。パリでは(今と)同じではなかった。バルセロナでは彼は理想の環境を見つけた、太陽と海と。俺たち(ミラノ)には太陽と海は無い、でも他のたくさんのことはある。そして、実際のところ、アドリアーノはあいつが20歳のときから皆でかわいがってきた。彼にはもうすぐ子供が生まれる。てことは、俺みたいにするだろう、もっと家にいるだろう。それが(彼の)助けになる。 Q: ヴェロンとは、ほとんど殴りあいになりそうだったと。 M: 時にヴェロンがあいつのゴールのあとに、そっちへ走っていったことがあったか?もしかしたら最初にあいつのところへ? もしかしたら自分ひとりでもあいつのところへ? 25人のグループで、全員が仲良く夕飯食いに行ったりするわけじゃないってことだ。 Q: モラッティはあまりに父親すぎて、パトロンとしては(力が)欠けているのでしょうか? M: はっきりしておくが、モラルの上での平手打ちは俺たちも食らってますよ。うまくいかなかったが。 Q: ユヴェントゥスとミランは、何を(インテルより)持っているのでしょう? M: シニズム。理想的なインテルは、クーペルとマンチーニのちょうど間のやり方。 Q: マンチーニといえば、その関係はいつも緊迫して? M: リスペクトはもちろん守ったうえで、何度かそれはあったし、無いときもあった。顔を合わせて話し合い続ける限り、俺はここにいる。 Q: もしミランが再び貴方にコールしたら? M: 行かないでしょう。あの1月の(移籍の)話で、俺はブーイングを受けた。しかし俺はまたこのMaglia(インテルのユニフォーム)に対しての思いを大きく表明した。あのときはまたCurvaの親分と即で話し合いしてはっきりしましたしね。 Q: 偶然ですか? M: 対話するのは、決して間違いであることはない。抑圧しているのは俺たち選手ではない。俺たちは暴行を受けた、それは本当だ。だがここには、あの5月5日を、Villarreal戦の敗退を経験した者がいる。そしてTVをつけると、ロッカールームではめちゃくちゃだと聞こえてくる。周りに火の種が多すぎる。 Q: ファヴァッリへのブーイングには同意されますか? M: あのブーイングは彼にやってはいけない。インテルは、彼に1年間のオファーをしたんだ、それがミランでは2年だ。彼は、最後の最後まで(インテルがオファーを)変更するのを待っていたんだ。 Zefiro Home ピッチの上では醜い悪行ばかり(吹っ飛ばされたピッポ、蹴りを喰らったシェヴァの記憶未だにあたらしく・・・)が目に付いて、そのイメージがどうしても拭えない選手ですが、だからその彼の発言に「信頼できるもの」は少ないとも言え、また、こんな選手だから言葉の端に「真実」がこぼれ出ていたりするように思う。 ところで、TVで、スペインのカッサーノ物真似映像を見ました。 ものすごーい強烈な、見方によっては鋭くて爆笑だけど、かなり残酷な物真似でありました。まぁ彼は乱暴な行動もいろいろしてきたからなぁ・・・そしてレアルで結果を出さなければ、やっぱり責められても仕方ないしなぁ・・・たとえそれが、彼にすべて責任あることではないのは皆わかってるだろうけど。 来シーズンの彼がどこでどんなプレイをするかまだ未定だけど、ぜひ身も(特に体重を)心も引き締めて、頑張ってもらいたいものだ。 そういや、そのカッサーノがスペイン語を上手にしゃべってたの、あんとぉ’すごいな~なんて一瞬感動してまったアホな私ヽ(´o`; オイオイ
イタリアサッカー協会(F.I.G.C.)の会長カッラーロが発言。
サッカーの世界で起こる暴力を解決するために、スタジアムからすべてのStriscioni(横断幕)を排除することも一つのアイディアだと。 ・・・通常から、仕事が恐ろしくどんくさいと評判(?)のカッラーロ、やるべき事をすぐやらず、ずれた方向でおたおたしてるのばっかり目に付くけれど・・・ そんなことしたら、サッカーの楽しみが無くなりますっっっ Zefiro Home < 前のページ次のページ >
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