電車
昨日はミラノの近郊の町で仕事をし、それを終えた後、ミラノへ戻る電車に乗るために駅へ。
そしたら、なんとミラノのほうで人身事故があって、ラインがすべてストップしていたのです。復旧の見込み?わかるわけない(ふっ・・・)こういう小さいローカル駅は、夜7時くらいになると駅員もいなくなる、何か起こっても何もわからないまま延々と時間が経っていくのです。

待つこと4時間(´へ`;) しかも大荷物を抱えていたし、その町あたりは田んぼが多く、蚊の大群のメッカだった・・・だからちょっとでも立ち止まったり座ったりすると、体中にどわ~~っと塊がくっついてくるって感じ。怖かったよ~~~疲れたよ~~~。
ただでさえ蚊に好かれるタイプの私は、刺されないように必死で4時間、そのへんをぐるぐる歩き続けてたんですが、額や手の甲や足や背中・・・刺されまくっていました(げっそり)

ミラノの街は騒々しいし空気が悪いし、郊外に移ったりする人も多いのですが、こういうことが起きるとやっぱり「街中じゃないと駄目だぁ~」と強く思ってしまいます。

一緒に電車を待つことになってしまった人たちとちょこちょこ会話してたら、切符の話になって、ある女の子が「私?切符なんて払ったことないわよ、絶対!だいたいこの路線、時間通りだったことが一度も無いのよ?それで私たちに払わせる?じょーだんじゃないわ!絶対払わない。車掌さんに訊かれたらそう答えるだけよ。私はここからアモローゾ(注)のところまで、遅れた電車で通うなんてっ!!!(怒りマーク)」

そうよねぇ・・・(笑)でも私は罰金が怖いから毎回切符買います(~_~;)

ところで、「アモローゾ(Amoroso)」というのは、「恋人」のもうひとつの言い方です。通常はFidanzato(フィアンセ)、もっと軽くなるとRagazzo(彼)という言い方をしますが、アモーレからの流れのこの「アモローゾ」って、けっこう古風というか詩的というか、なんとなくいい感じがするのです、私。

そりゃ、ローマの「あも’」にはかなわないですけどっ(笑)

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by celeste13 | 2004-07-14 16:40 | いろいろ
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