Allarme Inzaghi
今日は、復活祭のためすべてのスポーツニュースがお休み、TVからリアルタイムで情報入手ができません。心配なのはインザーギですが・・・

こちらはTutto Sportの記事画像。「インザーギ警報発生」
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どうも、熱は下がったけれど練習できる状態ではなく、通常は速攻で回復するタイプのインザーギ本人もかなり沈んでいる様子。
「状態はどうかって? よくない、残念ながら。 信じられないほど喉が痛かったんだ。こんなときにこんなことになるなんて・・・」と。
扁桃炎は通常回復に6~7日かかるらしく、しかも彼はこの2日ほど全く食事がとれなかったのもあって、衰弱している模様。


この記事にはまたカラーゼのインタビューが載っています。
あとで訳してUpします。

Zefiro Home

訳しました。
かなり面白かった。ネスタの話も出るし。
そして、悲しい・・・





Q:
あなたの壮絶なシーズンは、偶然生まれたといってもよいでしょうか?

Kaladze:
本当にそうですね。僕はチェルシーに行かなければならなかった、それが今ここにいる。Terzino(サイドバック)をしなければならなかった、それがパオロ(マルディーニ)の故障のために、センターの自分を再発見した。
今ではガッリアーニとブライダが僕を引き止めてくれたことに感謝している。


Q:
彼らはもう夢中になって他のセンターを探すことさえしませんね・・・

K:
嬉しいことです。それに、ミランは元々それで僕を獲得したんだ。それが、必要に迫られて他の役目をすることになった:ZaccheroniとはCentrocampista(MF)、Terzino Sinistro(左サイドバック)をアンチェロッティと。でも一度もそれが自分のポジションだと感じたことは無かった。


Q:
昨夏貴方はここを出て行くことになっていましたね。ガッリアーニとブライダとの会話の何が、貴方の残留を説得したのでしょう?

K:
彼らは、僕に賭けていたということを長い時間かけて話した。実際に、2010年までの契約更新を申し出てきた。


Q:
彼らが貴方に執拗だったのは、マルディーニの新シーズンが危ういものであるということをすでに予感していたからというのは本当ですか?

K:
ノー。僕がサインをしたとき、パオロは絶好調だった。全く誰もが、彼の4ヶ月ものストップを予想しなかったんだ。だから僕だって、もう一年左をやる用意をしていたし。でも・・・ 
それに、もう一つのサプライズが僕の状況を変えたんだ:Terzinoとしてのセルジーニョのグランデなプレイ。


Q:
貴方は7月に(爆弾)発言されましたね。
「カルチョでは、コンディションのいい者がプレイする。ミランではそれが通用していない。」
アンチェロッティとは、すべて解決しましたか?

K:
すべて大丈夫。でも本当のところ、僕は彼と個人的な問題は何も無いんだ。僕は混乱を起こすのを望む人間ではない。ここを出て行くと決めていたんだ、それも誰とも争わずに:そうやって、自分のシチュエーションを解決したかった。そうでなければ、もう一年ベンチに座ってるというのは我慢できなかっただろうから;僕それにナショナルチームのカピターノなんだ。
今は、それらのすべてが起こらなかったことを喜んでいる。


Q:
貴方の友人Abramovichとは、まだ連絡をとられますか?

K:
最近は話していません。


Q:
貴方をロンドンへ連れて行かなかったことを後悔していると思いますか?

K:
わかりません。もしかしたらそうかも・・・


Q:
ネスタは言いました。
「カラーゼは自分が出来ていたことをすべて思い出した。そして今、素晴らしいカンピオナートを見せている。」と。

K:
子供の頃にアッタッカンテをしていたことを除いたら、僕はずっとセンターバックだったんだ。実に、アンチェロッティが僕にサイドバックを要求してきたとき、あんまり嬉しくなかった。あるとき=チャンピョンズで優勝する前に=僕は彼のところに行ったんだ:「ミステル、僕はもうあのポジションでプレイするのは嫌です。」 彼はいろいろ僕に話しをして、僕を説得した。でもあれは僕のポジションではなかったんだ。


Q:
ともかく、再び馴染むのに非常に短時間でしたね。

K:
大きな問題は無かったし、アレッサンドロとは、僕ら目をつむってもわかりあえるんだ。今は、僕たちの対角線はほぼ完璧、見た目にも美しい:一人がマークしたらもう一人はカバー、その逆もあり。ピッチでは僕らとっても話し合ってるんだ。


Q:
今、しかし、マルディーニが戻ってきました。
現時点では状況に馴染んでいますが、どちらにしてもセンターを取り戻すつもりで準備しています。カピターノの圧力を感じるのは容易なことではないのでは?

K:
僕はこれを圧力とは言わない。この偉大なカンピオーネにはリスペクトが必要だ。彼は、僕のように、アンチェロッティを悩ますことになるだろう。今の時点では、僕が少々有利だ:パオロは長いストップから100%戻っているわけではない。


Q:
しかしカラーゼはTerzinoに戻るでしょうか?

K:
ん~・・・今こうやってプレイしている感じでは、今日だって明日だってセンターだと思う。必要な場合、または緊急だったら、もちろんやるよ。


Q:
ベルルスコーニやガッリアーニは、貴方のデルビー初ゴールに関して何か話しましたか?

K:
とても褒めてくれた。


Q:
こう言う人がいますね、貴方がもしブラジル人だったら、確実にドイツ(ワールドカップ)に行けていると。

K:
残念ながら、グルジアのナショナルチームでプレイしていると、ワールドカップにも欧州選手権にも参加できていない。そして残念ながら、将来もそのチャンスが無さそうだ。僕たちの国は小さい。5ミリオンの国民で、高いレベルの代表を出せないんだ。たとえ、今の新しい監督が素晴らしい人物であったとしても:ドイツ人のToppmoller。もう彼とは話ができた:彼にとってCT(監督)として初めての経験、でも非常に燃えて、信頼を持って向かっている。もちろん、欧州の本選勝ち抜きは厳しい:イタリア、フランス、ウクライナ・・・


Q:
同国人の新出注目選手は?

K:
一人、もう若くはないけれど、確実に信頼できるのがKobiashvili。Schalkeの左サイド。


Q:
火曜日はバルセロナ:Eto'oは対Villarrealでまたしても決めましたね。

K:
彼らのうちで最も好調な選手だ。でも考えてみれば、ロナウジーニョと彼を止めれば、試合は決まるっていうことだ。バルセロナは非常に強いチーム、MF陣が素晴らしい。こちらはひたすら攻撃、攻めていかなければ:そうすることでのみ、危険を防ぐことができるかもしれない。


Q:
RijkaardはMessi無しでサン・シーロへやってきますね。

K:
彼がいないのは有利かもしれない、Decoの出場停止と同じく。


Q:
貴方たちはまた、ディダの心配もしなければなりませんね:何が彼に起こっているのでしょう?

K:
何も。もしかしたらデルビーでは、いくつか完璧でない飛び出しがあったかも。でも僕らはインテルと戦ってたんだ。そのへんの小さなチームじゃなくて。ネルソンはグランデな男で、グランデなGKだ。


Q:
でも以前のような安心感を感じさせてくれません。

K:
それは違う。ネルソンは後ろで相当助けてくれている。僕はディダと一緒で安心し続けている。


Q:
貴方は以前おっしゃいましたね。
「今や自分は半分イタリア人だ。」と。

K:
僕は、イタリアはヨーロッパで唯一自分が住んでもいい国だと言った。イタリアのことはすべてが好きだ:料理、モーダ、土地、習慣。幸い、まだ5年は僕の家であり続けるだろう。


Q:
他のMaglia(ユニフォーム)ということもありますか?

K:
ノー。


Q:
貴方にとって、大きな感動のシーズン、そしてまた、残念なことに非常に悲しいものでもあります。それどころか、その悲しみは貴方の喜びの奥底に常に潜んでいることになりますね。

K:
Levanの遺体が発見された頃、僕は悲惨な時期を過ごした。弟を亡くすと、悲しみはいつだって大きいものだ。でもこういう形で喪うと、それは更に大きい。僕と一緒に育ってきた者が、どんなにつらい思いをしただろうかと考えると、そしてママとパパがどれだけ苦しむかと思うと・・・
何をしていても、どこにいても、Levanは僕の心の中にいつもいるんだ。


注)
昨年、カラーゼの爆弾発言を記事にしてありました。
こちら→決まった話ではありますが
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by celeste13 | 2006-04-17 07:34 | MILAN
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