Zona Inzaghi
「試合の終わりあたりは、それを観ている勇気がとても持てなかった。しかしもし観ていれば、とても楽しめたはずんなんだが。まさに最後の数分に、ミランは勝ち抜くことができたんだから。この“ゴールの超人”と共にね、それがいつもPippo Inzaghiであり続けるんだ。」

Radio Montecarloのインタビューで今日、ベルルスコーニはそう答えたようです。

仕事をしながら別室のTVで試合を流し、時々状況を伝えさせていた模様。
試合後にはもちろん、インザーギへ電話でその栄誉を称えたということ。


監督をして、「大事な試合でフレッシュな状態に保つためにベンチに置いたりする。」なんて、こんなプレイを見せてくれた後のコメントにしちゃぁえらくこじつけで嘘っぽい発言しかできないところ、やっぱり、はっきりと「君はすごかった」と言ってやるストレートな賞賛は嬉しい。


こちらはRAIの夕方のニュースから記事&Video。
インザーギのインタビューもあり。
Rai sport

前に、ここには書いたことありましたっけ? イタリアのカルチョには「Zona Cesarini」(チェザリーニ・ゾーン)という言葉が存在するというのを。
これは私は実は、あのインテル・お笑い話をZefiroおまけに訳しているときに知ったんですが、この話(シリーズ@インテル24)は、日本語のタイトルを「賭け」としましたが、本来のタイトルは「Zona Cesarini」なのです。

で、このZona Cesariniの意味は・・・
昔、Cesariniという選手がいたんだそうで、彼は、いつも試合終了間際にゴールを決めるので有名だったと。それで、終了間際のこと、そこで決める決定的ゴールを意味して「Zona Cesarini」と呼ぶようになったという話。

さてそのZona Cesariniについて、今日のRAI スポーツニュースが言ったのです。
今や、名前が変わってしまった。
Zona Cesariniではなく、Zona Inzaghiに・・・



かっこいいじゃないですか。

Zefiro Home

なんか、体操とかフィギュアスケートなんかで、その演技を生み出した選手の名前が付いたりしますよね。そんな感じですね。

さて、Zona Inzaghiなピッポ。
やっぱりやっぱり、昨夜は“嬉しくて眠れなかった”そう。


追記;
ベルルスコーニはまた、インテルの結果に関して、「残念、残念、残念。」と。

こちらはMediasetのニュースから→TG5

インテルにも勝ち残ってほしかった私は、このニュース見るのがかなりつらい。
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by celeste13 | 2006-04-06 06:05 | MILAN
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