Messi 語る その2
Messi 語るからの続き。
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Q:
小さい頃に憧れていたのは誰?

Messi:
子供のときのは覚えてない。でも14歳のときはRiver PlateのPablo Aimarをすごく追ってたんだ。ちょうど彼をスペインに売った頃。
初めて対戦したとき、僕は彼にValenciaの21番ユニを欲しいとお願いしたんだ。そのときちょっと話したけど、僕には全然信じられなかったよ。彼はFuoriclasse(偉大なチャンピョン)だからね、だから僕はすごく興奮した。また次に会ったら新しいMaglia(ユニ)をもらいたいと思ってる。


Q:
君が13歳でバルセロナにやってきたときのこと、どういう風に覚えてる?

Messi:
初めてロッカールームに入ったとき、僕はとっても恥ずかしがりなもんで、管理人さんに頼んだんだ、外で着替えができるかって。すごく恥ずかしくて、でももちろん僕がしたいようにするのは無理だと言われた。


Q:
監督のPekermanは、君のような選手の誕生は「神の恵みだ」と発言した。このようなことを言われるのは君には驚きかい?

Messi:
光栄だ。Diego Maradonaが僕のことを話したときのように。
でも僕は地に足着けていたい。Diegoはそれに無二の存在だと思うし。


Q:
彼(Maradona)のTV番組で彼と知り合ったとき、どう感じたかい?

Messi:
興奮で飛んでってしまいそうだった。とても優しくしてくれた。それに彼の楽屋へ行ってサッカーや他のいろんなことをしゃべるよう望んでくれたんだ。
彼はそして僕に携帯の番号を教えてくれたんだ。こう言った:
「いつでも電話しろ。」って。 でも・・・


Q:
でも・・・?

Messi:
恥ずかしいんだ。Diegoは世界唯一で他に比べる者はない。
人は(僕をMaradonaのように)言うけど、でもそれは、僕を大事に思ってくれるからだけだと思う。


Q:
君の故郷Rosarioへ戻ったとき、君は休養することができる?

Messi:
うん。家族と一緒に過ごして、Rosarioをいろいろ廻ったりする。そりゃ、家の電話線を抜かなきゃいけないときもあったけどね、だって鳴り続けなんだもの。
道を行けば、人は僕を止めサインを求める。中には僕に声かけるために車を急停車する人もいる。こういうのはみんな、前には起こらなかったことだ。何かが変わったんだなと思う・・・
こういうのが全部僕には驚き、そんなことになるとは思っていなかった。


Q:
とてもハードな2005年だったけど、2006年も同じような状態でスタートしたね。

Messi:
2005年はすべてが印象的だった。バルセロナのAチームでプレイし始めた。公式に初めてのゴールを決めた。アルゼンチンのUnder21でカンピオーネになれた。これ以上は望めないほどだった。全部が完璧。それに免許ももらえたし。


Q:
なんと危ない!

Messi:
何言ってるんだよ? 僕は運転うまいんだ。でも僕の父さんが助手席にいるときはナーヴァスになってしまうから、彼に運転させるんだ(笑う)。


=インタビューは終わりに近づく。Lionelはソファに座り、Mate(マテ茶?)を少し飲む。イタリアの週刊誌を捲り、コンピューターを開きながら・・・

「この間、僕は『バルセロナの中で一番叩かれる(激しいぶつかりを受ける)選手か?』って訊かれたよ。そう言われてるけど、ほんとかどうか僕はわからない。ピッチでは考えないんだ。ただ楽しみたいだけ。今僕はできるだけ早く(故障から)治りたいと思ってる。早くバルセロナのMagliaが着れるように。」


Q:
今まで受けた一番酷いタックルは?

Messi:
Cadettiのカテゴリーでプレイしてた。ボールを持って、早くゴール前へ行きたかったんだ。後ろからファウルされて、左足の頸骨を骨折したよ。即病院に運ばれて、1ヵ月半のストップだ。二度とあんなとことは起こらないことを祈るよ。


Q:
バルセロナでは君はいい待遇を受けてると思う?

Messi:
うん。それはたぶん、僕が一番ちび(若い)だから、皆我慢してくれてるんだろう。アルゼンチンでも僕はとても大事にしてもらってるけど、それと同じ。Monumentalで対ペルー戦に勝利するのは僕にはとても嬉しいことだった。すごく前からそれを夢見てたんだ。


Q:
特に、決めたいと思っているゴールは?

Messi:
うん。ワールドカップの決勝で決めたい。アルゼンチンに大勝利をプレゼントするために。それ、あり得る結果だと思うよ。


終了。

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by celeste13 | 2006-04-02 17:02 | CALCIO
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