ネスタ・ワールドカップ
ミラン・オフィシャルから:

レッチェ戦アウェイは出場停止、ネスタはすでにMilan-Lioneに向けて準備が進められる。この数週間、彼はMaglia Azzuraとの関係について語った。あのオーストリア戦、重い怪我という不幸で刻まれてしまったフランスのワールドカップ・デビューから8年、アレッサンドロ・ネスタは3度目の出場。2002年の重い経験。それもあり、おそらく「今回が最後のワールドカップかもしれない。」

「フランス98は、シーズンいっぱいすべての試合を戦った後だった。」

ネスタは語る。

「完璧なコンディションではなかった。怪我をした原因のひとつはそれでもある。でもその後は僕はいい人生を送った。怪我をした日の夜、Baglioni(イタリアの大御所スター歌手)がピアノを弾いてて、僕は言ったんだ。“人生にはもっと酷いこともある”今でもそう思っている。キャリアの中で、故障は付き物だ。」

ガブリエーラ、恋人。まさに・・・あの故障のおかげで知り合った。

「あの試合を観に来ていたんだ。帰りの飛行機で、不思議なことに僕の近くの席だった。あれから、僕たちは8年一緒なんだ。僕の人生のとても大事な一部分。」

最もつらい出来事は、最終日に失ったスクデットはともかく、あのEURO2000の決勝。

「ナショナルチームで決勝というのは滅多にあることじゃない。キャリアの中で、もし幸運だったらそういう戦いが3つか4つはできる。チャンスは逃してはいけない。対フランス戦は特別な、あのユーロ選手権で僕たちが最もいい試合ができたうちのひとつだった。」

そして日韓ワールドカップが訪れる。

「僕たちはいいプレイをしなかった。幸い批判はほとんどByron Morenoに向けられたけど・・・でも僕たちの責任のほうが大きい。」

ミランのディフェンソーレは告白する。

ドイツでは、ネスタとイタリアは雪辱を果たすために向かう。

「これがもしかしたら僕の最後のワールドカップかもしれない。リッピ? 彼のメンタリティが好きだ。そして僕は誰も恐れていない。言うなれば、リッピが僕たちに与えてくれた大きな力は“自信”だ。僕たちはすべてを賭けて戦う。」

幸福感に浸りすぎているのでは?もしかして・・・

「この幸福感がさらに増大していくよう願ってる。ポジティヴな形でね。でも特に、選手たちが足に充分な力を持って(よいコンディションで)あの場にたどり着くこと。これが一番大事。」

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by celeste13 | 2006-03-31 20:17 | NESTA
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