笑っていなかった英雄
ミラン・オフィシャルのフラッシュから

待っていれば日本語版でもUpされるでしょうが、ちょっと気になったことがあったので、ここに訳します。


インザーギ、Milan Channelにてコメント。

「勝てて嬉しい。ゴールできて嬉しい。いい試合ができた。2点目も決められるはずだったんだけど、ピッチのコンディションのせいが少し、試合の流れのせいも少し、それに終了間際には不安が襲ってしまったから。
重要なのはとにかくこの3ポイント。」

ゴールについて:
「初めて、GKからのパスからゴールした。あの瞬間僕はマークされてなかったんだ。だからすぐダッシュしようと思った。常に、ほんのちょっとの幸運が必要なんだ。
ともかく、僕は特に自分のコンディションに満足している。1週間の間に90分間のプレイを2試合できた。ブレッシャと今日。激しい試合ながら、疲労も感じていないし。足は動いてくれる。このままこの状態が続くといいと願ってる。
今は更にポジティヴな結果を出すことが大事。日曜日にはそれをシエナで試すいいチャンスが待ってる。」


以上。



もしかして明日にでもオフィシャルに映像が出るかもしれません。
私は↑とほぼ同じ言葉のコメントを、民放のControcampoが試合直後にピッチで入手した映像で見ました。

ミランにその1点で勝利を与えた彼、全然笑っていませんでした。
それは、怒っているというわけじゃなく、エネルギーが胸の底のほうでふつふつしてる感じ。
「まだもっとゴールできるべきだった。」と、反省しつつ。
レポーターの「ユーヴェを追い続けてるわけだけど・・・」という質問に、返したインザーギの言葉が:
「今日ユーヴェの結果はどうだったの?」


・・・ファンはすでに諦めてるのに(少なくとも私は)。


こういうパワーが、ミランには必要なんだよ。
というか、そもそもミランが持っていたパワー、どこ行っちゃったんだろう。



続けて、Controcampoでは、出演のジャーナリストがインザーギのプレイを「まさに今日のプレイが、ローマ戦で彼を最後の8分しか入れなかったことがいかに重大なミスだったかを物語っている。」と。
またゲストのラヴァネッリ、前にも「僕は彼をワールドカップへ連れていきたい。」と発言していましたが、今日も強力に繰り返していました。

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それから;
マスコミが騒ぐからか、今日ガッリアーニはまた「アンチェロッティは来シーズンもミランに残る。」と断言。

そんな確認をしてるより、もっと他にするべきことあるように思う、私は。
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by celeste13 | 2006-01-19 09:16 | MILAN
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