Mind Roomとは
TGcomより:(+TVニュースの解説)

マインド・ルームとは・・・

La Stanza della Mente(知能・精神・心の部屋)。
メンタルトレーニングをするのが目的。
選手たちは、毎試合終了後やトレーニング終了後にそれを行う。

Mind Roomでは、8人の選手が一度に横になれる人間工学的に居心地の良いソファベッドが設置、まるで飛行機の上にいるような、ヨットの上にいるような状態で、リラックスした映像(上空から眺めた山並みや、太陽の下光るリオの浜辺など・・・)を眺める。
それから、別室にて、心理学者との会話。選手たちの体には心拍、脳波、血圧、筋肉の動きなどを読み取る機械が取り付けられ、精神物理の点からデータを取る。

まるで『機械仕掛けのオレンジ』の一シーンのよう。主役のアレックスの生まれつき持つ暴力的エゴを止めるため、“よい者”のシーンを見る。

実に、マインド・ルームの目的は、カルチャトーレたちのメンタルを動かすもの、次々に戦わなければならない試合からの回復、ネガティヴなストレスを抑え、悪い考えから、ピッチ上のプレイにネガティヴな影響を及ぼす可能性を排除するもの。

マインド・ルームを発案したBruno Demichelis氏(ミラン専属心理学者)は語る:

「カルチョのような超プロフェッショナル的スポーツのトレーニングの、自然な進化といえる。たとえば、40年前、調整(トレーニング)は経験論から来ていた。」

各メンタルトレーニングのセクションは20~30分。その中で、選手たちのメンタルを把握するため、さまざまな機械が体に装置される。全く個人個人にたいするトレーニングとなる、すでにMilan Labでは実行されているように。
このメカニズムは、すでに昨シーズン、シェフチェンコが顔の骨折から回復するために、実用されていた。

チャンピョンズの決勝は拭い去れないもの。しかし、ロッソネーロのシーズンのような濃密なものは、もしかしたら、カルチャトーレたちも、数々の試合をよりリラックスして立ち向かえるかもしれない。

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まず・・・命名が悪いような気がする。ちょっと怖い(笑)

ふと思い出したんですが、昔、漫画で・・・タブチくんだったかなぁ、とにかくお笑い系のスポーツ漫画、ボロボロに弱い選手を「強くする」コントロールが施され、そのあと、試合したらやっぱり弱くって、気持ちだけが「俺みたいな強い男を負かすなんて、たいしたもんじゃねぇか、ふっふっふ。」みたいに笑ってるシーンがあったんですけど・・・誰か覚えてない?
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by celeste13 | 2005-11-09 05:00 | MILAN
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