ローカルTVから
20時、ローカルのサッカー番組が、最初に流したのが、インザーギの試合映像でした。
お天気のいいスタジアム、ピッチの状態も大丈夫そう、そしてインザーギのアシスト、3つのゴール。どれも、彼らしい、この人やっぱり、ゴール前にいたら怖いよなぁって感じ(私説明できないから、オフィシャル、ヴィデオ出せよー!)。

試合後たくさんの記者たちに囲まれ、無精ひげの彼は穏やかにインタビューに答えていました。
監督は、終了前にスタジアムを去ったようですが、感触は非常に良く、水曜か木曜にもう一度練習試合でテストし、それから実際の復帰日を決めるようです。

いつもは200~300人の観客のこのスタジアム、少なくとも1000人は、試合観戦に訪れていた模様。

また、記者に「早速ナショナルチームの話も出てますよね。」と訊かれ、カンナヴァーロなど、チームメイトたちからも電話があったと言っています。


番組では、このあと本人と電話で話す予定。

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追記;
インザーギが電話出演しました。

彼が登場する前に、ピッポ試合出場のニュースで、ジャーナリストたちがすぐ話題にしたのは「じゃぁミランの攻撃陣はどうなる?」という問題。

あるジャーナリストが「君は今、ミランでの自分の立場や目的をどう考えている?」という、一瞬皮肉な質問に、「できるだけの、あらゆる形での貢献をしたい。ゴールだったり、ゴールじゃなくても。」と、上手に返答。

ユヴェンティーノのコロンボ氏は、「君は32歳だ。今までの、グランデな君だったら、ゴール前の飛び出し、スピードが得意だった。しかし、これから先は年齢と共に、プレイスタイルを変えていく必要があるのかな?」
ピッポ:
「ん~、僕は自分のプレイスタイルを好きでこれは変わらないと思う。それに、正直に言って、32歳だとは感じていない。」

ミラニスタのクルデーリ氏(彼は今日スタジアムへ応援に):
「僕の気持ちを言おう、君はサッカー選手としてだけじゃなく、男インザーギのとしての魅力を持っている。ミラニスタのTifosiの心を深く掴み、今やとても大事な存在だ。君のやってきたことは、すべての若者たちの手本となる。」

ここでスタジオのおっさんたちがニヤケてる・・・

「私が言いたいのは君への質問じゃない。意見だ。ここにいる、皮肉屋のおっさんたちが何と言おうと、僕は君の素晴らしさを確信している。」

インテリスタの皮肉屋オヤジ:
「あ~まるでクオレ物語だねぇ・・・」

インテリスタおやじ:
「インザーギ、私は興味を持っていることが訊きたいんだ。イスタンブールのことだがね、君をTribunaに行かせたのは、どうやら噂が流れてるんだが、監督の決定かい?それともチームメイトの誰かの選択かい?」

・・・おぉ、怖い質問だ。

インザーギ:
「ノーノー、決定はミステルが下す。もちろんプレイしたかったけど・・・正直に言って、僕はコンディションが悪かったんだ。」



で、インテリスタオヤジも、ちゃんとエールを送ってくれました(笑)

最後に出た質問:
「君は、これから戻ってくるわけだけど、最後の頃のアルタフィーニのようなプレイをするのかな?つまり試合後半の30分くらい出場するような。」

インザーギ:
「ん~、それでももちろん頑張る。・・・でも、いつもそんなんばっかりじゃなくて(笑う)」



最後の言葉で、とっても安心した。ごる星人健在。





スロヴェニア戦ハーフタイム中、今日は報道ストで、解説もリプレイも無いので、いつもは見てないもうひとつのローカル局にチャンネルを回してみました。

そしたら、ちょうどそこでも、インザーギが電話出演してて(もちろん生)スタジオと話してるではないですか!

モンドー二コ氏:
「ピッポ、試合後ボボから電話あったかい?」

・・・おいおい、そんなミーハーな質問を。

(でもありがとう、そんなこと訊いてくれて)

電話は無かったそうです。でも、今朝SMS(携帯ショートメッセージ)があったそう。

今日のPrimaveraの試合のために、昨日の夜は眠れなかったんですって。

あーもー・・・いかにも彼らしくて(笑)

電話インタビューが2つ目だったせいか、こっちでは1つの質問に20倍くらいの勢いで、ジャーナリストが割って入れないくらい饒舌でした。
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by celeste13 | 2005-10-09 03:16 | MILAN
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