Controcampo・インザーギインタビュー
寝ようと思ったところで、今週のControcampoにインザーギ記事があるのを発見。
寝られるわけありません。なかやすみ? それ何ですかー???(笑)

というわけで、もう今日になるね、金曜日に帰国するインザーギの、これは月曜日発売の新聞記事です。
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もしミランの攻撃陣が“ファンタスティック4”を持っているなら、今のところ人々の目に見えていない男がピッポ・インザーギである。
252ゴールのボンバーは、現在Anversaに。左足の腱を治療するため、そしてミラネッロに回復して戻るため。これを本当に最後として。
しかし今、待ちに待った時がやってきた。何故なら、今週スーペルピッポは完全に戻り、ロッソネーロのグループに合流する。もう決して痛みを感じずに力を出せる。

「ロッカールームに入るとき、きっとすごく興奮するだろうな。」彼は告白。

「何故って、外にいるときこそ、仲間たちとピッチに立つことの大切さがわかるんだ。特に、ミランにいればよけいに。」

Q:
君の苦難はちょうど2年前から始まったね。2003年9月21日。君がKalacと交錯したとき。で、今彼はミラネッロにいる・・・

Inzaghi:
もう彼に会って挨拶できたよ。バタバタしながらだったけどね。
それに、ロッカールームには、ちょこっと入っただけ。でも、彼を責め嘆く気はもちろん無い。だって、攻撃でプレイするときは、殴打が付いてくるものだ、仕事柄。

Q:
もちろん。でもあの事故で君はボーナスを失って(運から見放されたというような意)しまった。

Inzaghi:
あのときまで、僕は故障したことが無かった。そしていっぺんにいろんなものがやってきた。2つの膝と手の手術と一緒に。

Q:
君の回復に対する疑惑の存在が、苦しくなかった?

Inzaghi:
正直に言って、あんまり意識しなかった。何故なら、Tifosiやミランの上層部はできる限りの信頼を僕においてくれた、これが一番重要なことだった。
特にこのような場合、「急ぎすぎること」は良い結果を生まない。ピッチに戻るのは、僕が101%のときだけ。
たとえ時間が経っていって、プレイしたいという欲求が高まっても、気が狂うほどに欲求があっても。
外にいるからこそ、初めて、プレイできることの幸運を喜べる。

Q:
ピッポ・哲学家。

Inzaghi:
ノー。適切な重さで物事を判断したいだけ。試合ひとつ増えたり減ったりすることで、人生は変わらない。
過去には、しばしば試合で交代させられることやベンチを怒っていた。ポジティヴな怒りだよ、もちろん。でも今は、物事を違うふうに受け止めたいんだ。何故なら、チームの一員でいるということが本質的なことだから。チームの中に生きることが。

Q:
どうも、もうベルギーにはいたくないようだね。

Inzaghi:
なんと彼らは、僕のチャンピョンズ・リーグでのゴールの数々を特別番組にしたんだ。Bruges-Juventus戦の前に放映された。ここの皆も知ってる、あとひとつのゴールで、僕がDi Stefanoの49ゴールに並ぶってことを。
僕にはとても嬉しいサプライズだったよ。

Q:
外から見て、君の“双子”ジラルディーノのシーズン滑り出しはどうだい?

Inzaghi:
イタリアでは、FWをするのはどこのチームにいたって容易ではない。でもジラルディーノに関しては、疑う必要ない。何故なら彼は、今後10年、ミランとナショナルチームの固定メンバーになっていくだろうから。
この数週間、よく電話で話したんだ。僭越ながら、彼にちょっとだけアドヴァイスをしてあげようと。何故なら、あのようなシチュエーションは、僕も経験したから。
周りは、3ヶ月もゴールしないと言い始める。2ヶ月のヴァカンスが間に入ってるっていうのに。

Q:
どんなアドヴァイスを?

Inzaghi:
落ち着くこと。ゴールはそのうちやってくるから。で、その通りMarassiで、ゴールは訪れた。しかもそれは通常より早く。去年彼のゴールは5試合後に出てきたんだ。
僕は、3ヶ月間ゴール無かったこともある。ヴァカンスが間に無くてね。でも、そのブロックが解けたとき、もう勢いは止まらない。

Q:
まぁだいたい、Gilaは君みたいだよね。ゴールのために生きている。否定しても無駄だよ。

Inzaghi:
アッタッカンテは皆、ゴールのために生きている。でも、ゴールだけを見て評価するのは間違いだ。
決めようがそうでなかろうが、ジラルディーノは今まで、いいプレイをしてきた。

Q:
あのコンディションのシェフチェンコとカカ、でアンチェロッティはいいパラシュートを持っているね。

Inzaghi:
2人の怪物。ミステルは、今年いろいろ選択できるということだ。こんなアッタッカンテが4人って、そういるもんじゃない。

Q:
スペースは皆にあると言われている。でもプレイするのは2人だけだ。ヴィエリみたいな者がベンチにいて気持ちいいなんてことは、難しいだろうね。

Inzaghi:
でも3日ごとに試合があるんだ。スペースを見つけられないなんて不可能だ。
悪くいったとしても、僕とボボがCoppa Italiaでプレイすればいい。
そうやって、あのナショナルチームの美しい時代みたいに僕たちは楽しめるってこと。

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・・・・・・・( ̄― ̄°)

これ、Upしてよかったのかなぁ・・・

でも何があっても、頑張っている限りは、彼を応援する。
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by celeste13 | 2005-09-23 10:46 | MILAN
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