Sportivaな一日

いつも使ってるバスに乗るため、まず切符売り場へ向かう。その前に新聞屋でスポーツ各紙を買っていて、切符売り場のカウンターに、それらをいっとき置く。
財布を探してカバンをごそごそやっていたら・・・カウンターの向こうの切符売り兄ちゃんの目が固まっている。その視線は、Controcampo紙のトップに注がれて・・・

思わず私:
「へっ・・・何か?」

兄ちゃん:
「いや、泣けてきちゃってね・・・」

私:
(ひぃ・・・このひとはどっちのファンだ?)


・・・ちなみに、Controcampoの表紙は、ユーヴェのダンゴ画像である。

悔しいからここに貼ったりなんかしないんである。

兄ちゃん:
「感動で泣けてくるんだよ(目うるうる)」

私:(げぇ~~)
「私はできりゃ買いたくなかったですよ、これ」

・・・毎回そうである。敵チームの選手の一面だと、本当に買うのに勇気がいるのだ。

兄ちゃん:
買わなきゃ駄目だ!

私:
(えぇだから、買ったじゃないですか・・・)

「いやでもね、ユーヴェは強かったわ。認めるわ。」

兄ちゃん:
「ほら~彼女はSportiva(スポーツ精神ある)じゃんね!」(うきうき)


・・・ユヴェンティーノと戦う勇気なんて、全然無いのである。

彼を敵に回すと、一生バスの切符買えなくなってしまうからでもある。



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小学生の男の子2人がサッカーボールで遊んでいるのに出会う。

思わず私は声をかけてしまう。

「どこのチーム応援してんの?」

2人とも一瞬黙る。

なんと、一人がミランで一人がユーヴェであった。

私:
「私はミランじゃ~。」

・・・相手は子供である。あんまり怖くないんである・・・

私が「ミラン」と言ったとたん、ミラニスタのほうの子が:

「ブラーヴァ~~~!」


・・・うっとりとした声で見つめられてしまった。

・・・気持ちよかったのである。若い子大好きである。


しかし、もう一人もかわいいので私は言った。

「ユーヴェも、強いよね~!」

ミラニスタの子:
「ミランはもっとだもん。」

ユヴェンティーノの子:
「スクデットとるんだもん。」

私:
「でぇ~、イスタンブールに行くのは我らじゃ~!」



・・・対抗してしまった・・・子供相手に・・・アホである。




なかなか疲れてるので、寝るのである。

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by celeste13 | 2005-05-18 08:17 | Zefiro
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